マンツーマンのよさは、なんといってもレッスンの間は、先生を独占して英語を話すことができるという点にあるようです。グループレッスンと同様、大手英会話スクールでは必ずマンツーマンのコースも準備されています。スクールによっては、マンツーマンのみというところもあり、短期間に集中的にレッスンを受けたいとなると、グループよりは効果があるかもしれません。

マンツーマンの場合は、自分の都合に合わせて、時間や先生を選べたり、予約制になっている場合が多いようです。料金は高めに設定されており、グループレッスンの倍以上になるのが一般的と思ってよいかもしれません。自分用にカスタマイズされたレッスンでは、先生の他にカウンセリングスタッフが上達状況を把握し、絶えずモチベーションを保ってくれる工夫がされているところもあるようです。

また、通学ではなく、先生だけを紹介してもらって、カフェで受けることができるレッスンもあります。専用サイトには先生の経験年数や職歴など簡単なプロフィールが掲載されているため、自分のお気に入りの先生を選ぶことができますが、経験が浅い人も先生として登録されているため、自分にとってよい先生となるかどうかは実際にレッスンを初めてみるまで分からないデメリットもあります。先生によっては、体験レッスンをしてくれる人もいるようですので、紹介人数の上限まで先生を紹介してもらっておくのがよいかもしれません。こういったシステムの場合、先生とのトラブルがあっても紹介側は責任を負ってくれませんので、先生に最寄りの駅まで来てもらったときの交通費はどちらが持つか、カフェでの飲食代は生徒が支払うのか、レッスンを当日キャンセルした場合はどうするかなど、最初に確認し、お互い納得したうえでレッスンを開始するのが大切です。