単語を覚えるということ

普通、頭の中で英語学習の順番を思いうかべて下さいと言われたら、「英語を覚えて、スピーキングの練習をする」という順番を思いつくと思います。しかし、本当はこれ逆のほうが良いのです。話したいネタがあって、そのあとに単語を覚える。逆に単語を学んで英語力を挙げてからスピーキングにとりかかろうと考えているならばそれは遠回りになっているかもしれません。例えば英単語長に乗っている単語を1から覚えようとしたとします。そんなときに、最初のページの単語を後で見返してみると、ほとんど覚えていないことに気が付いてしまいます。覚得ることに必死になってしまって、その場その場では覚えていますがあとから見返すすと忘れてしまっているものです。よく忘却曲線というのがこういったときに話題に上がりますが、10個単語を覚えると1時間後には8個ほど忘れてしまう、と言われています。
ほかにも単語帳の落とし穴にについてお話ししましょう。皆さんは単語を100個覚えたとしてそれをすべて使って話せるでしょうか?多かったら100個学んだなかで10個だけ選んで会話を作ってみましょう。こういったランダムな単語から会話を想像するというのはたとえ英語でなくても難しいものです。つまり、こういった単語を覚えるという行為は、会話をするという観点からみると本末転倒な一面を持ち合わせています。
では、この本末転倒な方法を逆転して考えてみましょう。まずは単語を覚える前に、話したいこと・話しそうなことを考えます。考えたらその話題に関連している単語を調べて挙げていきます。そう、前述した直接学習の考え方ですね。こういった効率の良い直接学習が英会話力を高めていくよい方法なのです。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です